小平のオッサンの歴史(1)
タイトルだけ見ると、誰も興味を持たないであろう。
しかし、書きたいことがソレなのだから仕方あるまい。
総じてみれば、平凡な人生を歩んでいた…ような気がするボク
ところがここのところ、自分でも予期せぬ変化が生まれているのである。
まぁこれもまた、長い年月(永井敏次と誤変換されるのはいったい何なんだ?)で考えれば、平凡の一部なのかもしれない…
なるべく早く、リアルタイムの話をしたいと思っている。
リアルタイムになった瞬間に、記事のタイトルが「小平のオッサンがバタバタ走る日々」にしようと心に決めているくらい、早くたどり着きたいのだ。
…ブログを記すのも、リアルタイムの話に繋げるため…しかし、気が乗らなきゃ平気で放置するB型気質のボクが、自分的期限までにたどり着けるのかは、自分すらわからない…
久しぶりに書くブログで、どうせなら過去から現在まで記した方が面白いと思った次第…実は、自分の周りの出来事が多すぎて、言葉で残しておかないと忘れちゃう~!やだやだ~!っと、老化していく脳の補完作業として書いてみようと思ったことは…秘密だ。
こんなこと書くと、なんかすごい人生なんじゃない?波乱万丈なんじゃない?面白いお話なんじゃない?と思われそうだが、上にも書いたように、平凡な人生を歩んできたのだ。
期待をするなかれ。
オッサンの老化予防の手仕事である。
そんなこんなで、次回から少しずつ記していくことにする。